大西陶芸

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工房だより

POTTERY STUDIO

婦人画報 2014.9月号

 

先程届いたばかりの『婦人画報』

今月号は「贅沢列車の旅へ!」と題し、

全国の各地の豪華列車を特集されています。

 

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先日blogにupしたばかりですが、

「伊予灘ものがたり」も愛媛から紹介されています。

これでまた愛媛にもたくさんの方に

観光においでてもらえればいいなと思っています。

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私が絵付けしたイッチン草文小鉢5個が

松花堂弁当内のしきりを兼ねた器となっています。

このような角ばった形状の器は石膏型を使用しての制作になりますが

角がある為、乾燥途中にその部分にヒビがはいり

鋳込制作に携わった弟も苦労したようでした。

さて、この松花堂弁当を担当されているのは、

地元松山で老舗のフランス料理店で超有名な「レストラン門田」さん。

実は近藤料理長。

2004年にドイツで開催されたフランス料理の世界オリンピックに

若くして愛媛代表で出場された実力の持ち主です。

地元愛媛の食材に拘った美味しい食事を堪能しながら

車窓からの素晴らしい景色を眺めつつ

ゆっくりとした列車の旅を楽しむことができます。

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それからここからは余談です。

私、少し前に熊本の『おれんじ食堂』に乗ってきたんです。

かなりチケット入手が難しい大人気列車だったのですが

ちょうど伊予灘ものがたりの器の制作をしていたこともあり

ワクワクしながら乗車するお客様の立場を体験できました。

笑顔にあふれ、やさしいイントネーションの言葉づかい。

一生懸命におもてなしをして旅の思い出づくりをしてくださる

おれんじ食堂のスタッフの方々に癒された列車の旅でした。

そんな素敵な旅を堪能してきたわけですが、

その時にひと際目立ってたカッコイイ彼が

同じ本に特集されて載ってる!!!

あっ!このページにも載ってる!!

誌面上とはいえ、もう一度お目にかかれるなんて超ハッピー♪♪

おれんじ列車に乗ったことがお有りの方なら、

「あ!あの人のことかな?」ってわかっていただけそう。

本誌56ページから熊本の特集です。

ぜひこちらもご一読くださいませ。

「伊予灘ものがたり」の器を通してですが

私もご乗車された方々の

旅の思い出づくりのお手伝いが出来たら 幸せです。

伊予灘ものがたり

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『とべりて』

みなさん、覚えてくださっていますか?

女性の目線から砥部焼を広めたい!と、

女流作家が集ったグループです。

大西陶芸からは白石久美と大西三千枝の

二人がこの活動に参加しています。

 

この度ご縁がありまして、JR四国さまの『伊予灘ものがたり』という、

四国 愛媛の美しい海沿いを走る鉄道旅(ものがたり)の

お手伝いをさせていただいております。

伊予灘の穏やかな海を眺めながら食事を楽しめるという旅(ものがたり)なのですが、

その際に使われる食器を提供させていただきました。

7月26日にデビューだったのですが、

一足先に体験できる機会がございましたので、

少しみなさまにご紹介させていただきますね。

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笑顔の素敵なお姉さまに出迎えられ、

こちらまで皆にっこり^^

接客・応対って大切ですね。

 

 

 

 ◇

 

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 列車内にある洗面鉢。

大輪の薔薇を贅沢にちりばめた

クラッシックローズ。

実際に設置されているのを見ると、

嬉しいものですね。

 

 ◇

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山帰来のスープカップ。

ころんとして、

まぁるいかたちが可愛いですね。

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イッチン葡萄のプレート。

ワンプレートですが、

かなりのボリュームがあります。

おなかいっぱいになりました。

隣にあるのは

イッチンバラのスープカップです。

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イッチンフラワーのコーヒーカップに、

イッチン草文のコーヒーカップ。

とべりてメンバーにより、

いろいろなデザインで

器を提供させていただいています。

どの器で運ばれてくるかは

ドキドキのお楽しみです♪

車窓から見る伊予灘は本当に穏やかで、

あっという間のひとときでしたが、

慌ただしい日常を忘れて

ゆっくりくつろげる幸せな時間を過ごせました。

みなさまも機会がございましたら、

ぜひ素敵な鉄道ものがたりをご体験ください。

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伊予灘ものがたり JR四国

http://www.jr-shikoku.co.jp/iyonada/