砥部焼まつり ディスプレイ完了
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Archive for category 白石 久美

砥部焼まつり ディスプレイ完了

Posted by on 金曜日, 18 4月, 2014

 本日、砥部焼まつりの会場設営に行ってまいりました。

たくさんの窯元さんが素敵にディスプレイされてましたよ。

大西陶芸も試行錯誤しながら、

タイムリミット間際で完了してきました♪

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場所は建物を入って、

中央あたりの左端になります。

子ども食器から普段使いの食器や花瓶など、

通常価格からお安くさせていただいております。

また、限定品や二級品なども

さらにお買い求めやすい価格になっております。

みなさまお誘いあわせのうえ、

ぜひご来場くださいませ。

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当日は混雑が予想されます。

お越しの際にはどうぞお気をつけて。

皆さまのお越しを

心よりお待ち申し上げております。

 

第31回砥部焼まつり*とべりて

Posted by on 木曜日, 17 4月, 2014

この週末に、

第31回砥部焼まつりが開催されます。

毎年たくさんの方にお越しいただいており、

お買い求めやすいお値段になってる商品が

会場内いっぱいに並べられています。

大西陶芸もお買い得価格の商品を多数ご用意して、

皆さまのお越しをお待ちいたしております。

それから、みなさまにご案内をひとつ。

女性目線から砥部焼を広めたいとの思いから、

砥部焼の女流作家が集まり、

『とべりて』として活動を行っております。

この度、砥部焼まつりにブースを設けさせていただき、

みなさまに作品をお披露目できることになりました。

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今回はピンバッチとブローチをご用意いたしております。

 私白石も両日会場におりますので、

みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

4月19日(土)20日(日)

9時~18時

第1会場:砥部町陶街道ゆとり公園

第2会場:砥部焼伝統産業会館・砥部町商工会館

 

 

営業時間変更のお知らせ

Posted by on 木曜日, 17 4月, 2014

今週末の19日・20日に、

第31回砥部焼まつりが開催されます。

その準備の為、

本日17日より21日の月曜日まで

ギャラリーをお休みさせていただきます。

22日からは平常通り営業しております。

ご迷惑をお掛け致しますが、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

モニュメント制作  完成の巻。

Posted by on 木曜日, 3 4月, 2014

砥部焼モニュメント、無事に焼き上がりました。

 

 

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いいお天気の日。

  窯出しをするとの連絡を頂き、いそいそと近所の窯元さんへ。

大きな窯の扉はもう開いてて、テレビ局が撮影していたりと賑やかです。

あっ、奥に私が描いたモニュメントがいたっ!!

 

パッと見た目大きなキズもなさそうだし、釉薬も剥げたりしてなさそう。

大丈夫かな~?綺麗に焼けているかな~?

ドキドキしながら、つま先立てて背伸びをして窯の奥を覗き込んでました。

 

 

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しばらくして 、ゴロゴロと台車ごと出てきました。

やっぱり大きいです。  

国道の中央分離帯に設置されるとのことで、あえて発色も派手に。

瞬間的に観ても強い印象を持ってもらえるような絵付けをしてはみたのですが。

焼き上がりの色は発色もよく、まずまずの印象でした。

このような強い彩色は、普段の仕事ではまず施すことがありません。

いい経験をさせていただきました。

 

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じゃ~~ん♪♪

にしきそば さま

Posted by on 木曜日, 27 3月, 2014

 

愛媛県は東温市という町に、

お蕎麦好きな方が足を運ばれるお蕎麦屋さんがあります。

~にしきそばさま~

ご存知の方もいらっしゃることと思います。

この度ご縁があり、

器を制作させていただくこととなりました。

砥部焼ではちょっと珍しい、

天目(てんもく)と呼ばれる器です。

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お料理を盛り付けたお写真を送っていただきました。

お蕎麦・・・とってもおいしそうです!

どんぶりもお役に立てている様子で、

私たちも嬉しい一枚となりました。

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みなさまも、ぜひ一度足を運ばれてみてくださいね。

そしてお蕎麦を堪能しつつ、

「あ、この器!」

と思い出していただけたら嬉しいです。

『にしきそば』

愛媛県東温市牛渕1053-5

11時~21時

定休日:木曜日

モニュメント制作  絵付けの巻。

Posted by on 月曜日, 24 3月, 2014

 

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翌朝。

絵の具を浸した海綿を、ポンポンとリズムよく素地にたたき込んで

自然なグラデーションで表現できるように絵付けしていきます。

一色で塗るのではなく、何色も重ねてぼかします。

最初から濃い絵の具で塗ると、釉薬をはじく恐れがでるので

薄い絵の具を上から上から重ねていく要領です。

とにかく丁寧に、ポンポン。。。

 

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焼き上がり時の絵の具の発色を想像しながら、もくもくと作業を進めていくのですが

これだけ大きいと果たして想像した通りになるかな・・・とちょっぴり不安。

絵付けした時と焼き上がった時の色の発色は違うので、そこがとても難しいのですが

とにかく今までの経験を信じるしかありません。一番緊張する作業です。

でもその分だけ、きっと楽しみも大きいということなのでしょう。

 

 

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全部の色付けが終わりました。少し時間をおいては全体を見回して、気になる部分に

また手を加えます。 時間をおくと、気が付けなかったことが見えてくるのです。

これを何度か繰り返します。

 

そのあとで、いよいよ液体ゴムをはがしていきます。

今度は筆を使って、動きのある枝やツルを勢いよく描いていきます。

失敗はできないので、これまた緊張の瞬間。

余白を計算して、足りない部分に「エイッ!!」って感じでしょうか。

 

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はい、やっとやっとモニュメントの完成です。

なんとか無事に絵付けを終えることが出来ました。

 

後は制作された窯元さんのところにある、大きなガス窯で焼きあげます。

焼き上がった画像は、また後日紹介させてもらいますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モニュメント制作  マスキングの巻。  

Posted by on 水曜日, 19 3月, 2014

巨大なモニュメント。

重い上に まだ素焼きの状態なので、強度もなく割れやすいという懸念がひとつ。

このままの置いた状態で絵の具を塗る場合、筆だと絵の具が下に流れてしまうという懸念がひとつ。

 

それらを一挙に解決してくれる方法として選んだのは、海綿で叩いて絵の具を塗る方法です。

海綿はスポンジ状のものなので絵の具を含ませてたたいて塗りこむと、ぼかしも出来るし

表面の風合いも趣があっていい雰囲気になるんです。

ただ絵付けの前の下準備が必要です。 周りの白く残す余白部分、また隣の模様に絵の具が

付着しないように、陶芸用の液体ゴムを塗ってマスキングをしておきます。

 

 

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うっすらと水色の部分が、液体ゴムを塗ったところ。輪郭線も白抜きにするので

細い筆で液体ゴムを塗ります。これが乾くと、すばらしい威力を発揮してくれるのです。

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ほぼ全体を塗り終えて、一晩ゆっくりと乾かします。

 

つづく。

 

 

 

 

 

 

モニュメント制作  下描きの巻。

Posted by on 月曜日, 17 3月, 2014

砥部町より、砥部焼モニュメントの絵付け依頼を戴きました。

国道33号線の中央分離帯に10基ほど設置するそうです。

10名の作家が絵付けをしますが、モニュメントの形もぞれぞれ違います。

くじ引きで決まったのですが、私の受け持つ形はずん胴に近くまるでドラム缶。

高さが70センチもある巨大なものでした。

 

ロクロ成型をされた窯元さんから、壊さないように恐る恐る車で運んだものの

男性3名で持ち上げるのも大変な重量なので2階の絵付け部屋には運べず、

工房の隅っこで邪魔にならないように絵付け作業をすることになりました。

 

 

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最初に鉛筆でザッと下描きをします。

時速60キロくらいで走行する場所なので、大胆なレイアウトにしないといけません。

また、窯元名や個人名はモニュメントには一切表記されず、絵付けした作品自体にも

サインをしてはいけないとのことでした。

色々と考えた挙句、パッと一目見て「あっ!大西陶芸のだ!」とわかってもらいたいとの

気持ちも大きいので、当社の代表的な絵柄のモチーフである『葡萄』にしました。

 

葡萄は豊かにたわわに実る果実が子孫繁栄を表すという、とても縁起のいい植物でもあります。

砥部町も将来、子どもたちの笑顔が溢れる平和で活気ある町であり続けてもらいたいとの

私なりの願いも込めています。

 

 

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作品が動かせない場合は、当然人間が動きます。

立ったり、座ったり、しゃがみ込んだりと、いい運動になりますよ。

 

 

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一か所から全体は見渡せないので、何度もぐるりと作品の周りを廻り構図を確認します。

葡萄はツル性の植物なので、枝の流れがとても大切。

ツルの動きが止まってないか、全体の構図を気にしつつ、もくもくと鉛筆を走らせます。

あっ!!

左奥に父親の姿が!!  どうみても、私をチェックしていますね。。。

 

続く。

 

 

 

地震の被害

Posted by on 金曜日, 14 3月, 2014

深夜の2時過ぎ、愛媛県の伊予灘を震源とする地震がありました。

伊方原発のある南予地方が震度5強、私たちの住む砥部町は震度4でした。

被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 

今朝。

工房の被害がどれだけだったか・・・・と気になりながら出勤。

一日中たくさんの方々からお見舞いのお電話やメールを頂戴しました。

本当にありがとうございます。

 

心配していたより被害は少なく、一番ひどかったのが2階にある私の仕事部屋。

素焼きの品を並べた板をたくさん置いてある棚の、一番上にあった品々が揺れで

落下してしまい、床は破片でひどい状態になっていました。

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品物を乗せていた板ごと、2メートルの高さから滑り落ちたようです。

ちょうど私の座っているすぐ後ろの場所です。

昼間だったら後頭部直撃???

ピンクの桃の箱は、愛猫ももちゃんのベッド。

もしかして、その時はここに寝ていたのかな?

そうだったら、激しい揺れに加えて大きな破損音もして恐かっただろうなぁ。。。

 

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2段目の棚の状態。

上にあったものが下に落ちてきて、こちらも随分と割れてしまいました。

絵付けを待つだけの状態だったので、ここまでみんなの手を入れて制作したものが

このように壊れてしまうのはとても残念です。

 

工房の1階はあまり変化もなく、重ねていたお茶碗類が倒れて壊れてしまった程度でした。

こちらはまだ素焼き前の状態なので、土に戻すことが出来ます。

 

ギャラリーに展示していた大切な作品類も、制作途中のお客様からのご注文の品々も

ほとんど被害なく無事だったのが不幸中の幸いでした。

 

これからの一週間は、まだ震度4程度の余震があるかもしれないとのこと。

周りを見回して、危ない箇所は片づけました。

これ以上の被害がでないことを祈りつつ・・・。

みなさまもどうぞ気を付けてお過ごしください。

 

 

 

 

商品の価格変更について

Posted by on 火曜日, 11 3月, 2014

唐突ではございますが、

こちら大西陶芸でも仕入価格上昇の波がやって参りました。

価格据置きで頑張っておりましたが、

原材料費の高騰などで現状維持が厳しくなって参りました。

また、2014年4月1日より消費税率も8%へ移行され、

運送会社からも運賃値上げの通達が届いております。

大変心苦しいお知らせにはなりますが、

やむを得ず、4月1日以降のご注文分に際しては

送料も含み価格変更を予定しておりますので、

諸事情ご理解のうえ、

今後ともご愛顧くださいますよう

よろしくお願い申し上げます。

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こちらは先日オーダーいただきました器です。

紫式部という誕生花で、

お子さまがお使いになられる為、

可愛らしい雰囲気になるよう絵付けいたしました。

少しお時間いただきますが、

ご希望のデザインでお好みの器に絵付けできます。

(デザインによってはお請けできない場合もございます)

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。